健康ふとん

健康とふとん

■ 1. ふとんの常識 ウソ・ホント日干しだけでOK?

● ふとんは洗ってはいけないもの・・・・・?
● ふとんは洗わなくても 日光で乾かしていればよいもの・・・・・?


人生の3分の1はふとんの中ですごすといっても言い過ぎではないぐらい、日本人にとって大切なふとんですが、一般的にはまだ、そんな意識ではないでしょうか?


カバーやシーツなどは、ときどき取替えて洗濯をするのに、なぜ「ふとんだけは洗わなくてもよい」のでしょうか?
ふしぎとは思いませんか?

もし、上着が汗でジトジトしていても、洗わずに干して乾かしていたら、どうでしょうか?
・・・・・ それで清潔だと言えますか? ・・・・・

 

日本人の常識とはいえ、長い間の無意識と無関心さが産んだ、これは「常識のウソ」なのです。
確かにふとんは洗えるものではありませんでしたし、また、洗わなくても日干しだけでコト足れりの時代もありました。

むしろ、日本の環境や家屋が、木造建築で高湿度に対応できて、ふとんの中わたも木綿わた中心の時代には、ときどき打ち直したり、仕立て直したりで良かったのかもしれません。
 
ところが、ふとんの中ワタが、綿ワタから合繊や羊毛、羽毛などに変わり、部屋の中でも冷暖房が完備し、気密性が高くなり、一方で風通しが悪くなると言う住環境の変化が当たり前となった現代では、そうはいかなくなってしまいました。

 

「ふとんは洗わなくてもよい」ものという常識はウソと言わざるをえなくなったことは、これでご理解いただけると思います。

ようするに、昭和40年前後からから約20〜30年間の高度経済成長にともない、日本人の生活や生活の道具もずいぶん変化したのですが、その中でふとんだけが忘れられてしまっていたのです。

 

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■ 2.ふとんへの意識と関心が変わってきた

いつも清潔にけれど、ふとんに問題があると気づきはじめた人たちがいました。それは、若い女性と若いお母さんがたでした。とくに赤ちゃんをもつ若いお母さんの間から、どんどん意識と関心が高まってきたのです。

 

それは、ぜんそくやアトピー、アレルギー性疾患などの原因のひとつに『どうもふとんがあるのでは?』と疑われたのです。

同時に、保健所や医師の間でも、ふとんの手入れをやかましく言う人が増えてきているのも事実ですし、『原因にはふとんがある』と断言する人さえいるほどです。そして、それも考えてみれば当然ともいえるのです。

 

大人が一晩眠ると、平均して約200ccの汗をかくと言われています。

その汗の中身は、脂肪や尿素、たんぱく質、フケ、アカなどの多種多様な分泌物で、排泄された分泌物はふとんの中で、湿度と温度により、雑菌となっていくのです。

 

その雑菌をエサにダニが繁殖し、増殖をつづけるという方程式で増え、そうして繁殖したダニは20日間で死に、またその死がいがふとんの表面にでてきて、やがて部屋中のほこりとともに、部屋中に飛び散り、そのほこりを人間が吸ったり、皮膚についてたりするところから病気の原因になるようなのです、

 

それも、体力の弱い赤ちゃんや老人への影響が大きいとされています。

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中綿もきれいに仕上げます

■ 3.ふとんは表面よりも中ワタをせいけつに

ダニは死ぬと表面に出てくるのですが、生きている間は暗さを好むために中ワタの深くに入り込むと言われています。

ですから、日干しをしてもどんどん暗い中ワタに入り込んでしまうだけで、日干しや乾燥だけではダニ退治はできないのです。それはようするに、中ワタを生活にする解決法は、丸洗いしかない、ということなのです。

 

ところがこれまでは、ふとんの丸洗いと称して存在していた技術は、おもにふとんの表面のシミや汚れを取る技術であり、手法でもあったのですが、クリーンカンサイでは、「ほんとうにふとんを丸洗いする技術」が開発された、フレスコの画期的な新しいシステムを使っております。

 

この「ほんとうにふとんを丸洗い」する技術で洗うと、ふとんの中ワタはどれだけ汚れているかといいますと、まるで濃いコーヒーのような色をした排水が出てくるのです。 

しかもただ丸洗いするだけではなく、十分な洗濯と加熱乾燥により、ダニや微生物、汚染菌の除去をおこなうため、抵抗力の弱い赤ちゃんのいるご家庭でも安心してご利用いただけるのです。

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